差し出されれば、受け取らねばなるまい
ああ忙しかった。
前回のnoteを書いてから直ぐにまた人生がとんでもない事になった。
まあ、特に心身が疲れているわけではないが、何か書こうとは思えてこなかった。
「両手をふさぐこと」は読み返してみると、なーに言ってんだこりゃと思ってしまったので、そのうち消すことにする。
あれの続きを書かなきゃいけないという強迫観念も、書けなくなっていた要因だったのだろう。
それはさておき、春が来た。
1年で1週間あまりの間だけ、外では瞳のどこかにピンク色が映る。
どれが梅なのか桜なのか、