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かぞくをまなぶマガジン

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がんばるお母さんに届けたい。 「#家族を学ぶ」をテーマにしたnoteです。 ぼくがどんなことを考えながら 11年間小学校教員をしてきたか。 ぼくのバックグランドと先行研究による理…
「かぞくをまなぶ」マガジンをご覧いただきありがとうございます。 このマガジンでは、 読者のあなた…
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運営しているクリエイター

記事一覧

#6 全てのかぞくが希望に向かうことができる

おすおす! いよいよ、最終話となりました。 この「かぞくをまなぶ」マガジンは、ぼくのかぞく経験の中から生み出されているものです。 このマガジンを執筆中にぼくの中に起こった変化がありました。 少し、紹介をさせていただきます。 ぼくは、父が苦手でした。 それは、ぼくの進路選択のタイミングに現れて、 必ずと言っていいほど、否定をしてきたからです。 否定というのは、ぼくがそう捉えていただけで、 父はそうではなかったのかもしれませんが。 高校受験、大学受験、そして、就職に際

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#5 かぞくの世界観をひろげる・つくる・味わう

気合いを入れて、 でも自然体で書いてきたマガジンも、いよいよ第5話を迎えました。 このマガジンを執筆している最中に、 ぼくは11年間つとめた教員生活に、一旦カンマを打ちました。(ピリオドではなく) そして、これから、高知県に移住をして、地域おこし協力隊として活動をしていきたいと思います。 こちらの記事に、ぼくのこれまでのいきさつが書かれております。 今日のお話は、ぼくが一番お伝えしたかったことのひとつです。 それは、「かぞくには世界観がある」ということです。

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#4 かぞくの愛

このマガジンでは、ぼくが11年間の教員生活とコーチ生活で発見したことをつらつらと綴っています。 絶対これが正しいです!というようなかぞくの形を描きたいのではないのです。 また、ぼくの価値観の押し付けになってしまってもよくないなと思っています。 どのように書いたなら、それが実現可能なのか、と考えました。 当初は、とりあえず、「かぞくをまなぶ」ことをテーマにして、プロットも書いていたこの企画なのですが、第一話をご購読いただいた方は、もうお分かりのことと思います。 予告通り

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#3 かぞくのもんだいに助けられているかもしれない

ぼくは、このマガジンを読んでいただいて、 楽~になっていただけたらなぁって。 この前、お世話になっているコーチに 「あなたの内側はいまどうなっていますか?」 って、めっちゃ意味深な問いをいただいたんです。 一緒に考えていただけたら嬉しいです。 あなたの内側はいまどうなっていますか? ぼくはこう答えました。 「お湯で満たされてます」 白湯をいただいたからとか、 その日、銭湯で温泉に浸かったからとか。 そういうこともあったかもしれません。 とにかく満たされ

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#2 かぞくの問題はどこにある?

おすおす! 手にとっていただけてとてもうれしいです。 ぼくは、「ともあん」と言います。 「暮らしづくり・心づくり・夢づくり」をテーマのがんばる親子が羽を休められる場所をつくろうとしています。そのために現在は、親子コーチングマスターインストラクターとしてコーチング講座を届けたり・薬膳師として心身ともに整える活動をしています。 こちらのマガジンや記事をご購入いただいた売上金は、実現の運営資金として役立たせていただきます。 さて、このマガジンは、「ともあん」が小学校教員を

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#1 ほんっとに、お母さんってがんばってる【無料】

▷オーディブル このマガジンは、耳でもお楽しみいただけます。 ▷子どもたちから透けて見える家庭の様子 ぼくは、これまで11年間小学校教員として、毎日子どもたちと接してきました。 小学校教員の朝は、子どもたちを眺めることから始まります。 毎日、かわいく仕上げてくる女の子の髪型とかセットされているのとか。 昨日、ボロボロになるまで遊び倒した男の子の制服が、今朝見ると、またぴしっとなっているのとか。 そんなのを見ると、 あぁ、毎日お家の方が整えてくださっているんだな