これまで見た戦国時代の夢を簡略化して情報を羅列してみようか… 私の霊感の精度が低かったり、解釈を間違ってたりという問題点も多々あるのだけど。 その点で凄いのはやはりあんこ様のお母上の霊感の精度の高さ。 https://note.com/korincian/n/nf784ba5ad2d7 無欲だからこその凄みがある。
現代人の悩みに応えてあげられる霊感は本当に役に立つし、「私もそっちの方が欲しかったなぁ」と思ってたこともあったかど、 今日は霊能者さんの歴史本をちょっとだけ飛ばし読みして、得意分野が違うってことなんだなあとわかった。 私は遠い昔の日本人の言ってることがわかるらしい。
長年、不思議な夢を見る中で、縄文人の夢も見ることがあった。彼らがどこに行ったのかを夢を通じて探っていた。おそらく人の住まないところに行ったのだと。 霊視をするうち、中世戦乱期の難民や、江戸時代の飢饉で田を捨て逃げた百姓たちもまた山に行ったのではないかと調べるうちサンカを知った。
なぜ世界はこんなにも《羽生結弦》を求めるのか? 弥勒菩薩に聞いてみました。「結弦は今、必要な天使」 https://youtu.be/9jBp8mEfp28?si=ae6mo0bt1UVjG4or @YouTubeより #羽生結弦 #カリスマ #霊視
仏壇から出て来た鬼子母神さんと龍神さんを頼りに昨年訪れた某寺のビジョンが見えるも放置してたら最近主張が激しい。行こうとしたら▶︎来るな、今じゃないと何回も言われる。粛々と深掘りすると参拝日から約一年経つ事に気付く。昨年の出来事も一部書いて良いとの事。ふむ。再会が楽しみ🌹
寺や神社には、そこにかつて住んでいた有力者一族やその町を愛する人々の御霊、動植物の魂が神仏の使いとなって働いておられる。 彼らが神仏の姿に変化して現れることを、私はサンタに仮装するお父さんみたいなものだと思って見ている。 子供たちのためにサンタを演じる真心に通ずるからだ。
朝5時台に家を出るのは正直きつかったけど、1200デニールのタイツとちょっとした気合でなんとかなる。 研修に向かう新幹線🚄の中、 頭はすでに新しいことを吸収する モード。
最近【宜保愛子ブーム】再来のようで。 当時は真剣に見てなかったですが 「地獄に落ちろ」と脅して 信者にさせたあの(占い師の)婆さんとは 違って穏やかで優しいイメージ。 芸名変えろとか高額寄付しろとか お金のかかる事を強要しなかった宜保さん。 霊視は的確で優しくなくちゃね☺️
「握りしめていたものを一度手放して遠くから見つめてみるといい」 「変わってしまっても貴方そのものが失われたり損なわれたりはしない」 「貴方から見て輝いているものが不変とは限らない。貴方の位置が変われば見え方も変わる」 時間が無いので取り急ぎ大事なメッセージだけお伝えしておきます