地底世界に迷い込んだ男 / 霊視
■ リチャード・バード少将
リチャード・バード少将はアメリカの南極観測プロジェクト「バイジャンプ作戦」に参加していた軍人。
彼が残した日記には数々の驚くべき内容が記されており様々な憶測を呼んだ。
地底を旅した人物として特に都市伝説界隈において有名な人物である。
ゆるふわサイキックちゃんねる / ユミーさんの霊視考察
霊視結果
■ 「地底に行った時のお話を聞かせてください」と聞いた
【 1 】
バード少将の視界。
川と木が見える。
【 2 】
バッファローのような動物の集団が動いてるのが見える。
地球上で見る景色とは少し違う。
全体的にセピア色っぽく見える。
そういう色の世界なのか、地底の太陽の色がそういう色なのかは分からない。
【 3 】
バード少将が見ている視界。
空もセピア色。
地球で見る空の青い所がセピア色になっている感じ。
太陽は見当たらない。
UFOみたいな飛行物体が現われ、誘導しているようなイメージが入ってくる。
黄色っぽい部分は街のよでうで灯りがついてキラキラしていた。
【 4 】
街のような場所へ降りた。
建物はクリスタルのようなものでできているが中は透けてはいない。
地面も全てキラキラしている感じ。
誰かがいるような気配はするけど姿は見えない。
【 5 】
姿がはっきりしないが目の前に誰かがいる。
幽霊っぽくてフワっとしている。
口だけははっきりと見えて人間っぽい感じ。
男性っぽい?
案内された部屋は、広くてキラキラしていて全体的に白い。
【 6 】
大きい机がある。
向かいに3人が座っている。
よく見えないが3人とも雰囲気は似ている。
ニコニコと話しているような感じ。
原爆を使うのはよくないというような話をしている。
自分たちの世界を守りたいというような感覚が入ってくる。
【 7 】
あくまでも個人的見解(霊視・リーディング)による考察になりますのでご了承ください。
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