人気の記事一覧

Z30 スマホくらい気軽にスマホ以上の写真を撮りたい方にお勧めしたいカメラ

5か月前

ニコンの絵、Z fc、Z30、そしてZfへ。

4か月前

カメラが楽しいという話

NIKON Z30、これだけ写れば十分かと思いますが

3か月前

個人的2023年に買って良かったもの10選

最近の撮影依頼の頻度から、Z9とZ8の2台体制を無理に維持しなくてもZ9だけに絞っても良いかもしれないと思い始めています。 一方で、RAW現像用のM2 Pro MacBook Proから、もう少し作業効率を上げるためにMac Studioの導入も検討中。 それよりも投資信託?

今年もあと1週間くらいで終わりますね。 振り返ってみると、1番記憶に残っているのは奨学金の返済を終わらせたことかもしれません。 とにかくここまで来るのにかなり長かった印象。 来年はどんな1年になるか、今年よりも具体的なイメージはありますが、それでも何が起きるか分からない時代。

今年のAmazonブラックフライデーは、結局何も購入しませんでした。 それくらい既に自分の生活に必要なものは揃っていて、これ以上余計なモノを増やしたくないという意志の方が強かったようです。 このまま行くと、来年はもっと購入するモノが減りそうな予感がしています。

Nikon Z8用のパワーバッテリーパックって以前からこんな価格でしたっけ? 5万円くらいはしていた記憶がありますが、せっかくなので、Zfを入手したことでほとんど出番が無くなってしまったZ30と入れ替えます。 Z30は必要な時にまた買い戻せるレベルのものなので、まずは断捨離。

去年の1月から、人生で初めて真面目に家計簿を残して、自身の収支を見える化してみた結果、それまで肌感覚でやっていたお金と大きくズレはないことが確認出来ました。 今年からは、いかにこの家計簿を使わないこと(固定費の自動入力を除く)を徹底できるかに挑戦してみようと思います。

年が明けてから、今後のお金の使い方について以前よりは真剣に考えるようになりました。 仕事として必要な機材への投資は昨年までに終えてしまったので、今年以降は基本的に壊れた時に考えるスタンスです。 レンズやボディもスマホの進化と同じで、個人的には既に完成の域に達しています。

昨年がどうだったか記憶が定かではないのですが、今年は新年早々、色々考えさせられる事を耳にする機会が多いという印象です。 一つ言えるとするならば、自分の周辺にあるモノを1/3くらい減らすだけでも、かなり気持ち的にも余裕が生まれそうなこと。 インプット情報にもフィルターが必要かも。

今日は表情も豊かな新成人の晴れ姿をたくさん見かけました。 東京は天気も晴れて良かったですね。 最近は和装ポートレートを撮る機会がかなり減りましたが、以前は浅草、川越、鎌倉によく通ったものです。 機会があれば、Zレンズで鮮やかな振袖や着物を撮ってみたいですね。

明日は成人式。 成人のみなさん、おめでとう。 今年はApple の初売りもAmazonの初売りも近所のお店の初売りですら何も買わない正月となりました。 経済を動かすにはお金は使った方が良いのですが、部屋からはモノを減らしたいので、今年は基本的に買い物をしない1年になる予定です。

Nikon Zfの良いところ。 シャッタースピードが1/8000まで使える安心感。 Zfcがもしこの基準をクリアしていたら、Zfcのままでも良かったかもしれない。 まあ結局はフルサイズを選択したと思いますけど。笑 最近Z30の出番が減りました。俯瞰撮影専用機になりそう。

Nikonキャッシュバックキャンペーンのハガキが一昨日届いていたのですが、本日メールも届いたので、早速Z26mm f/2.8の7,000円分の申請を行いました。 これで予定していた一通りの作業は完了です。 あと、Appleの初売りの案内も来ましたが今回はスルーの予定です。

今夜はNikon Zf+Z135mm f/1.8 S Plenaで散歩。 このレンズで撮影した写真は、RAW現像せずにJpeg撮って出しのままの方が良いかもしれない。 そういう意味だとZfとの組み合わせもちょうど良い。 ネックストラップがあれば、重さもほとんど気にならない。

Nikon ZfもZ135mm f/1.8 Plenaもしばらく手元に届く気配がないので、Z30とZ40mm f/2で玉ボケを撮ってきました。 Zレンズは本当に優秀ですね。 他社のカメラやレンズにも良いものはたくさんあるとは思いますが、最後までNikonになりそうです。

Nikon Zfのバリアングルであれば、ハイアングルの撮影も簡単で、Z26mm f/2.8のレンズなら片手撮影でも楽です。 写真の個性は、自分だったらどう切り取るか?という正解のない作業の繰り返しで、デジタルになって何度でも失敗できるので、一生続けられる趣味の一つだと思います。

今年はNikonとApple以外にはほとんどお金を使わなかった1年でした。 来年は、NikonにもAppleにもお金を使わない1年になる予定です。 ということで、買って良かったものランキングは今年で区切りをつけて、来年からは買わなくて良かったものランキングを始めたいです。

Z40mm f/2 SEは、Zfにもよく似合うし、コストパフォーマンスも高いレンズです。 次はZ135mm f/1.8 PlenaとZ35mm f/1.2をZレンズのラインナップとして追加することになるか、あるいは価格次第ではZ35mm f/1.8のままでも良いかもしれません。

はじめまして、おひまでしたらどうぞ

1年前

OM5×高倍率ズームレンズでイトトンボを撮影(埼玉県深谷市の農林公園にて)

Nikon Zf用のレンズをいくつか試してみての個人的使用頻度ランキングです。 ※全て純正のZレンズのみで他社製は使用していません。 第1位:Z26mm f/2.8 第2位:Z40mm f/2 or Z MC 50mm f/2.8 第3位:Z24-120mm f/4

今夜はZfにZ MC 50mm f/2.8の組み合わせで暗所でのスナップを色々試してみました。 かなり寄れるレンズなので、いつもの街並みの切り取り方が大きく変わって、創造力を発揮してくれる組み合わせだと思います。 写真もISO51200でこの画質なら文句なしです。

鳥さん、撮りました。トリミングも。

カメラ用の保護フィルムは、いつもGRAMASにしているのですが、注文を後回しにした結果、手元に届くのは年末から年明けになりそうです。 https://amzn.to/478Z56C Zfは液晶閉じてもオシャレなので、フィルムカメラ風でしばらく使ってみようと思います。笑

Zfは明日発送連絡があるような予感がしています。 ところで。 iPad Pro 12.9インチは、これまでペーパーライクフィルムを貼っていたのですが、Apple Pencilをほとんど使わないのでガラスフィルムに貼り替えました。 https://amzn.to/49gWI3n

今朝から一気に秋めいてきました。 ポートレート撮影にオススメの季節になったので、1日でも早くZ fが届いてほしいです。 Z fc同様にZ fは被写体としても活躍してくれると思っているので、Z DX 24mm f/1.7くらいのサイズ感のレンズを探してみます。

Nikon Z30を手放してZ5を購入した話

+5

Nikon Z30と梅雨のような5月のスナップ

スナップが好き。

1年前

現在、趣味の作曲は人生として後回しにしているので、所有していたオーディオインタフェース(Babyface Pro)は断捨離しましたが、いつか再開する時にはこのFSを購入する可能性が高いです。 ただテクノロジーの進化の方が早いので、わざわざ作曲する必要もなくなる予感もしています。

カメラのボディやレンズは確かに安くはないのですが、レンズ並みに長く着られるUNIQLOの服が店頭で安く感じないのは、服に対して本当に興味がないのかなと改めて実感しました。 最近見つけたこの服は、ブラッシュドジャージーモックネックTというもので、質感含めて気になりました。

OM-5を使用した感想(今回も長い!)

Z MC 50mm f/2.8とZ8との組み合わせでモノクロ撮影するのが結構楽しいです。 Z fとの組み合わせは間違いなくもっと楽しいはずなので、早く届けてほしい。 Z MC 105mm f/2.8もかなり良いレンズですが、使い勝手は50mmの方が良いような気がしてきました。

NikonのZ30に別れを告げ、OLYMPUSのOM-5と暮らすことにした日に思うこと。

お散歩カメラNikon Z fc。 最近、色々な方にこのZ fcを見せる機会があるのですが、その第一印象はかなり優秀で、ニコンのマーケティングが良く出来ていると改めて感じることが多いです。 Nikon Zfがまもなく登場する可能性もありますが、Z fcを手放す程になるか?

Zfの常用レンズですが、純正からチョイスするのであれば、Z26mm f/2.8をまず思い浮かべます。 ただこれだとあまりに普通過ぎて面白さがありません。 そこで一つ候補として挙がってきたのがこのZ MC 50mm f/2.8。 標準の50mmでかつ寄れるのは楽しそう。

こういう落とし穴があるのがまた楽しい。 アプリ開発のためだけに古い機種を持ち続けるのは面倒ですね。 今回はiOSシミュレータで何とか凌げましたが。 Flutterは画面UIが簡単に作れるのでとてもありがたいです。 ゲームとか作っている人は本当に尊敬します。

最近カメラはNikon、服はUNIQLO、靴はNIKEと定番化しています。 モノが溢れ返っている世の中では、選択肢を絞ることで悩む時間を最小化していかないとキリがないです。 カメラ一つとっても、ボディやレンズの選択肢が多すぎる状態なので、知らぬが仏かもしれません。

先日、0800-700-9715という番号から電話が掛かってきて、先ほど0800-123-9880という番号からドコモ光関係の電話が掛かってきました。 話してきた内容は意味不明でしたが。 調べてみると、結構怪しそうなので、次から0800から始まる着信は全て拒否にしようと思います。

明日の10時は間違っても、こちらをポチらないようにします。 Z fのボディカラーは、リセールバリューまで考えるとボルドーレッド一択なのですが、まずは発売日入手を優先したい気持ちもあります。 発売日次第ですが11月まで入手が遅れるのは、秋のシーズンを逃すので正直避けたい。

Nikon Zfはフルサイズ×バリアングル液晶というだけで購入決定ですね。 Z fcを手放して大正解でした。 価格は約30万円。 M2 MacBook Air 15インチのカスタマイズモデル時ほぼ同じ価格。 機材を断捨離して手出しを最小限に抑えよう友達思います。

M2 MacBook Air 13インチから15インチへの移行を検討中。 メモリは16GBから24GBへ。 SSDは512GBから1TBへ。 1年前からの変化でFlutterを使い始めたことが一番大きい。 今後、外出先でのプログラミングも考慮すると13インチだとちょっときつい。

今日はカメラではなくFlutterの話です。 アプリ公開のためにライセンス表示する時に、こんな便利なウィジェットがあると知って、ちょっと感動しました。 Nikon Z fの発表にももちろん感動しましたが、Flutterの世界は、まだまだ知らないことが多いので楽しいです。

この夏、パキラの成長スピードがとても早いです。 ユッカが上手く育たなかった部屋に置いてあるので、観葉植物を置くことも諦めかけていましたが、窓際に鉢を置いてから、さらにその成長が顕著になってきました。 by Nikon Z8 + Z MC 105mm f/2.8 VR S

+15

湯河原旅行スナップ

Nikon Z9を4.00にアップデートしてから、またフリーズが発生するようになりました。 以前の時ほどではないのですが、Z8を手元に置いておかないと不安になるレベルです。 Angelbirdとのメディアとの相性が悪いのか、原因は不明なままなので、仕事に使う場合はZ8必須です。