JRECINの公募タイトルには分野名と職位を必ず入れるようにしてほしい。大学名もあればよい。「准教授または専任講師の公募」(←実例)みたいなのはやめてほしい。JRECINの仕様変更のため、みんな「自然科学」など広い範囲で検索しているので、大学には配慮して欲しいと切に願っている。
今日も大量のJREC-INのマッチングした公募情報のメールが届きました。目を通すだけでも大変。もしかしたらこの中に未来の職場のベストマッチな公募がまぎれているかもしれないと思い、見落とさないように慎重にチェック!今日の公募にベストマッチはありませんでした。眼が疲れただけでした。
今朝のJRECINのマッチングメールがやたら件数が多くて、喜々として詳細を見ていたら、全くの分野外の公募ばかり。システム変更で、かなり絞った分野で指定していたのが、ざっくりした分類での指定に勝手に変わっているとのこと。新しく選び直すのもどうやら不便になったらしく、どうしたものか…
私の関連分野で、昨年度に出た公募がまた出ていました。前回は応募がなかったのか、はたまた、めちゃくちゃえり好みして、前回の公募が流れたのか、とても気になるところです。公募の締切延長であれば、応募がないのかなと思うのですが、仕切り直しの公募はいろいろ想像がかき立てられますね。