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〖エッセイ〗「娘、ピアノを辞めた日。」

〖詩〗「ログアウト」

〖エッセイ〗「感受性。」

〖エッセイ〗「親子で挑んだ夏休みの宿題」

〖エッセイ〗「愛別離苦」

「自己紹介。」

〖エッセイ〗「焼肉【やぶ】の話。」

一歩間違えれば、死んでしまいそうだ。 もう。ずっと寝たきり…。 大好きだった祖母のお新盆にも行けず、楽しみにしていた美容院にも行けず。 身体を起こして貰わなければ起きれない。 まるで三途の川の淵に居るような気分だ。 ただ、六文銭を持っていないから渡れないだけだ。結局死ぬのにも金。

今朝、起きてきた娘に「お母さん。もう駄目かもしれない…。辛い。何もしてあげれなくてごめんね。」と言って抱きついてしまいました。まだ15歳の子にそんな事を言って困らせてしまい反省しています。そんな私に「ちゃんとしてるじゃん…」と言って一緒に泣いてくれました。

〖エッセイ〗「命を絶とうとした日の話。」

〖詩〗「雨と対話をしてみた日」

…話したいな。 声が聴きたい。

〖詩〗「小瓶」

【詩】「名前」

あなたに出逢って、私は人生の答えが出た気がする。 私が一番欲しいものは、「お金」でも「時間」でもなくやっぱり「愛情」だ。それはとてもシンプルに。 「幸せにして欲しい」と思った人は沢山いたけれど、「幸せにしてあげたい」と思ったのは、 たった1人。あなただけだ。

今日は久しぶりに思い切り執筆活動ができた。 悲しいから、言葉にする。 悔しいから、言葉にする。 幸せだから、言葉にする。 ドキドキしたから、言葉にする。 わくわくするから、言葉にする。 全ての感情が、私を奮い立たせる原動力だ。 今、動けなくなった体で、必死に言葉と向き合う毎日。

〖詩〗「釣られた魚」

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〖詩〗「最後の言葉。」

〖詩〗「熱中症」

〖エッセイ〗「私にとって薬とは。」

〖つぶやき〗「せめて…。」

こんな病気だらけの私なんて、うまく生きれなくて、捨てられて当然だね。また、大切な人を失いました。 最後はすべて「無視」でした…。 神様は残酷な事しかしません。いつも大切な人を奪っていく。消えない傷を残して。 いい加減、さすがの私も限界かもしれません。

「大好き」が、「大嫌い」になって跳ね返って来た夜。 それでも、ちょっとほっとした。もう嫉妬から解放されるんだって。 泣きながら、今もまだ好きな人の幸せを願った。嫌われてもいい。これから、その人が幸せになってくれたら…。 でも欲をいえば、「ずっと一緒に居たかった」

身体の傷は目に見えるのに、 心の傷は目に見えない。 ズタズタに切り裂かれていた「心」を、ぐちゃぐちゃに踏みつけられたような感覚。 もう、もはや私の「心」は形すら保ってはいないだろう。

〖詩〗「イマジナリー。」

〖エッセイ〗父親との事。

〖作詞〗「月の花」

Xにもポストしちゃったけど…。 「信じたい嘘 効かないクスリ 帰れないさよなら 叫べ…叫べ…叫べ…叫べ… 会いたいだけ…」 平井堅のノンフィクション。朝からずっと頭の中にある。 本当は分かってるんだ。 自分が大切になんか、されてないことくらい。

「言葉」が本当に大切で、 なにより「言葉」をあいしているであろう 自分が、今は「言葉」ではなく、はっきりと目に見える「行動」を信じたいと思っている。 悔しくて、寂しくて、辛くて。 涙が出そうだ。

〖詩〗「無題」

小さい頃から愛されたという記憶がない。 誰も、私だけを見ていてはくれない。 いつだって投げ出される。 いつも、ひとりぼっち。 もう充分、耐えてきたと思う。 眠るように。息を引き取れたらいいのになぁ。

淋しいのは、独りだからじゃない。 あの人の側にいれないから。 いる資格が、もう私にはないから。 1日にほんの少しでいいから、一緒に居られたら…。そんなの贅沢だね。   叶わない想い。報われない願い。 そういう時間が無駄ではありませんように…。

Xで、怒り爆発させてしまった…。 反省😢でも、自分だって怒る時おさえれんし、 毎日の体の不調で、キラキラしてる人見ると、イライラするんよ。 それでも、優しく接してくれた方々に感謝😢🌸 価値観てなかなか変えれない。 難しい…。

〖一行詩〗「君が笑うから」

明日、地震がくるなら。 もし、死んでしまうなら。 最期に、話がしたかった…。

〖最期の言葉〗「遺書。」

ずっと我慢してきたけど…😢 ちょっともう。さすがに無理…。 本当に気持ちが悪い。 見たくないもの、見た。 もう、誰も信じたくない。

〖詩〗「ありがとう」

離れたくて、離れた訳じゃないんだよ…。 「大切だから離れよう」と言ったあなたの言葉を受けとらなきゃと、思ったの。 友達に戻りたい。

いつからが本音で、いつからが嘘だったんだろう…。 むしろ、全てが嘘だったのかな。 わたし、夢でも見ていたのだろうか。 あの時と同じだ。嘘ばかり… わたしも、もう人を信じる事、出来そうにないや…。

〖一行詩〗「心。」

〖写真詩〗「愛しい蕾」

言いたいことは色々あるけどさ。 大好きだった人の悪口を言うのは、 自分を否定しているのと同じだから🌸 愚痴くらいはこぼれちゃうのが人間だけどね。 おっきな声で叫ぶんだ! 「優しくしてくれて、ありがとう」 🐹ヽ(´ー` )ヨシヨシ🩷

わたしは。 その他、大勢の中の1人になってしまったみたい。 神様はいつだって、大切な人を私から奪っていく…。 ずっと独りぼっちの人生。

詩を作る時、文章を書く時。音楽を聴きながら作業する事がある。 言葉を耳に入れながら、頭で詩を作り、編集作業をする。 言葉だらけの世界に溺れる。 自分の中でいい時間である。

〖作詞〗「愛する事その先に」

以前に「ありがとう」という詩を書いたけど、 「好きと言った返事がありがとうでも幸せ」みたいな。 今は全くそう思えなくなった。「好き」と言ったら、「好き」と言われたい。嘘じゃなくて。 私も人間だから。毎回綺麗事の詩は書けないし、書きたくない。 最近、精神に全く余裕がなくて、辛い。

【一行詩】「時間」

〖写真詩〗「弥生の月は待っている」