最近、詩を書いています。出来不出来はさて置き、あまり詩を書いたことが無かったのですが、気まぐれで書いています。 しかも140字にこだわって書いています。 詩だから、字数は関係が無いと思うのですが、何故かこだわり書いてます。 詩には、オチが無いのでお笑いにはなりません。 悪しからず
なるべく"幸せな"記憶で身体を埋め尽くす努力をしてみる、くろぐろした動悸との闘い テキストにしておかないと、これすらも否定されてしまうような気がして足掻くささやかに 息ること、眠ること、etc… それすらに"資格"が要る湿っぽいくらやみ突き抜け祈りの花火や 水無月にむなしこころと