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なるべく"幸せな"記憶で身体を埋め尽くす努力をしてみる、くろぐろした動悸との闘い テキストにしておかないと、これすらも否定されてしまうような気がして足掻くささやかに 息ること、眠ること、etc… それすらに"資格"が要る湿っぽいくらやみ突き抜け祈りの花火や 水無月にむなしこころと
とてつもなく苦しい。手脚が震え、心臓はムカムカと動悸し、頭にはマイナスというマイナスがぐるんぐるんする。でも、具合も悪すぎて立ち上がるのが手一杯だったあの頃より、「生きてる」感じがする。悔しい。しんどい。死にたい。でも、生きてやる。