佐音 2020年6月2日 01:36 なるべく"幸せな"記憶で身体を埋め尽くす努力をしてみる、くろぐろした動悸との闘いテキストにしておかないと、これすらも否定されてしまうような気がして足掻くささやかに息ること、眠ること、etc…それすらに"資格"が要る湿っぽいくらやみ突き抜け祈りの花火や水無月にむなしこころと いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #140字小説 #水無月 #大学生の戯言 #140字の詩