暑さも、緊張も、声援も、疲労も、何も感じない数分間。 そういう時間を生きたことがある。 ただ息をしていた訳ではなく、確かに生きていた。 それはまるで「凪」。 凪の世界で覚えているのはこの脚が刻む音だけ。 あの数分間で刻まれた音は今も体の奥で響いている。 青を待ち侘びている。
fireflyのWaitlist Ranks #1001-3000の人はメンバーシップに登録できるかも 番号内に入っていても登録できない不具合発生中。 https://x.com/thefireflyapp/status/1704434222692212766?s=46&t=qYifs00lyPDFzmJGz1jyhA
「1001(せんいち)」 私が骨身に染みるほど感じたTwitterの世界観を数字に例えたもの。 1000(せん)のツイートをしてやっと一人から拍手をもらえることを言う。 世間さまとの意思疎通はそれだけ難しいことの例え。 類語に101と11がある。 …