【大阪府コロナ指標(12/9)】 増加比が久しぶりに1倍を割り込みました。この1倍を巡る攻防はしばらく続きそうですが、今のところ大きな増加には至っていないことから感染爆発の予兆はなさそうです。とはいえ、オミクロン株といったリスク要因もあるので感染症対策を続ける必要はあります。
【大阪府コロナ指標(12/16)】 新規感染者数の増加比が再び1倍を超えました!東京ではオミクロン株の感染が何人か確認されています。また群馬では工場でクラスターが発生しています! 第6波の発生が明確化し始めていると見て、コロナ対策を強化するタイミングに差し掛かっていると思われます
【大阪府コロナ指標(12/2)】 2日連続で新規感染者数が前週比でプラスとなりました。増加比も1倍に近づいています。大阪モデルでは4日連続1倍を超えると警戒の目安としています。もちろん超えたからすぐに黄信号に変わるわけではありませんが、増加傾向を知るためにもこの数値には注目です!
【大阪府コロナステージ指標(10/29)】 1人増ですが、2日連続で前週比で増加しました。急激な増加はしていないので様子見程度でよいかもしれませんが、直近1週間での前週増加比(下から2番目)が1倍を超えるようになると、下げ止まり・増加傾向となるので、細心の注意を払いましょう!
【大阪府コロナステージ指標(7/1)】 新規感染者数の増加比が1週間ぶりに1倍を下回りました。とはいえ、3日連続で100人超となっているので、更なる減少が必要です。そのためには基本的な対策とワクチン接種が求められます。接種まであと3日となりましたので、当日に向け体調を整えます!
【大阪府コロナステージ指標(4/29)】 新規感染者数の増加比(下から2番目)がここ数日1倍前後で推移している。早く1倍を下回ることが大切だ 病床使用率は確保病床数を増やしたが、あと何日かでまた過去最悪水準となりそうだ[過去最悪水準まで残り6.0%(全体)&1.7%(重症者)]
【大阪府コロナステージ指標(6/7)】 新規感染者数は減少傾向が続いていますが、今週1週間の累計の前週1週間との増加比)がじわじわと増えています。1倍を超えると増加傾向に転じるので、ここが今後に影響する踏ん張りどころです! lim(n→∞)a^n=∞(a<1)・0(0<a<1)