『秋晴れの心の晴れぬいじめかな』#お前ぶっとばす企画
きゃらをさんの企画を知ったのは。。。
はじめさんの記事が最初。
そして、続々と参加されているのを拝見して気になる企画へ。。。
ということで、私も参加しまーす🙌
きゃらをさん、交流させて頂くのは
初めましてですが、
どうぞよろしくお願い致します😊
いじめっ子よ、いつかぶっとばす。
私がぶっとばしたい相手、
それは、
いじめっ子たち!!!
テレビや新聞、ネットニュースで知っても
イラっとするけど、
今日は、
私の愛読書に出てくる
いじめっ子たち。
ここで、私の愛読書を紹介します。
『ランドセル俳人の五・七・五』小林凛さん著
ここに出てくる
いじめっ子たち&見て見ぬふりの教師たち。
凛くんに
繰り返す執拗ないじめ。
本気でぶっとばしたい!!!
書籍に掲載されている
凛くんの俳句を紹介します。
この句を
小学生が詠んだんだと思うだけで
泣けてくる。
良い句で、
心に訴えかけてくる句だけど、
本当は小学生に
こんな句は詠ませちゃいけない気がする。
どうして
いじめがなくならないのか?
それは大人がいじめをするからです。
子どもは大人の真似をします。
だから、大人がいじめをやめれば
子どもはいじめはしません。
なので、今日は
まず、大人のいじめっ子をぶっとばします👊👊👊
でも、ぶっとばすときは、
愛情を持ってぶっとばしますね。
笑いありの作品が多い中、
真面目に書いてしまいましたが
この本を読むたびに
『いじめっ子よ、いつかぶっとばす。』と
呟かずにはいられないので
今日、ここで発散させてもらいました。
タイトルにお借りした俳句は、凛くんが11歳のときに
詠んだ句で、書籍に掲載されている句です。
peachパンチ🤛💨も借ります。
ツナ子さんの記事、一人でも多くの方に読んでもらいたい。
目が赤くて四足のうさぎを作ったツナ子さん。
私は、そのうさぎを見てみたかった。
これからは、ここ(note)で
自分の思うとうりの
うさぎを作って見せてね。と、伝えたい。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
ご縁ありましたらエッセイ本も読んで頂けたら嬉しいです💛
サポートありがとうございます💕出会いに感謝します💕あなたのサポートで夢に一歩近づけます💕