16日の福島県沖地震の影響で火力発電所の一部が止まり、電力不足となる中、今日は寒の戻りとなるほどの寒い日と重なり、暖房など、需給バランスが100%を超えてしまえば、大規模停電となりかねず、政府から「電力需給ひっ迫警報」が出された。社会活動全般、電気は欠かせない。節電に協力しよう!
『電力ひっ迫 引き続き節電を!』 というけれど、街の看板は昼間からギラギラとついているし、お店の中も暖房が暑いくらい。なぜいつもいつもいつも市民にだけ負担を強いるのか。 「ご協力お願いいたします」 魔法の言葉。 協力しない人が悪だと決めることができる魔法の言葉。
初の「電力需給ひっ迫警報」に対して具体的にどう節電すればいいんだろう。不要な電気は消すとして、暖房は弱めて服装で調節?