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1995年1月17日早朝、港町・神戸は激しく揺れた。 瓦礫と化した街並みが炎と寒風に包まれる中、被災した人々の心身を温めたのは、炊き出しの食事と握り飯だった。 人間には寝床や医療衛生と同じくらい、温かく栄養のある食事も大事だ。食足りてこそ、我々は立ち上がって明日を生きられる。