朝勉なう。
論文1日1科目全科年、書士11科目中間整理テキスト周回なう
明け方の勉強が一番好き。勉強なう
第一志望の顕在対策と第二志望の潜在対策。焦らず急ぎ絞り込み極める。過去問はガンガン回す。ピーキング上の理由から同時対策別年度出願
司法書中間整理テキスト⇔アウトプット、司法論文式全科目ぶん回し。とにかく継続。継続して学力だけ確保しておけば結果は後から必ずついてくると信じる。前者を省エネ対策、後者を実戦対策。ピーキング上の理由から同時対策別年度出願
同じメニューで勉強継続
昨晩と同じペースで勉強(書士を整理テキストで、司法論文は過去問ベースで)。継続こそ全て。周りが諦めても継続、一人でも継続、一生でも継続。粘り抜く
昨晩と同じループで対策。低負荷対策と高負荷対策を同時に繰り返す
司法(論文)1日1科目全科年+司法書士試験整理テキスト(択一より記述重視、記述も基礎的な書式問題集から過去問レベルの実戦までを往復:書式問題集内のパーツの組み合わせで実戦記述式が解けるので)。焦らず急ぐ。
司法書中間整理テキスト{最重要のインプット事項(A、B+論点のみ)⇔アウトプット}、司法論文式全科目ぶん回し{短文事例問題集(一元化教材的使用)⇔過去問}。前者試験の会社法組織再編細則や少数株主権の細則規定が度外に後者試験で役に立つ。論文式試験は1日1科目全科年周回を自己に厳命。
司法書の昭和56年〜令和5年までをサーキットトレーニング中。マスターすべき事項を着実にマスターすれば合格ってのが司法書士試験の思考法だと考えるようになった。しかし司法論文はそれとは似て非なる傾向。アウトプット主体のフェーズに入れるのがとにかく大変、逆に入れば周回は意外にも低負荷
書士全11科目を整理テキストで総まくり。11月中までに書士に蹴りをつけて司法論文主体に戻す。
今期は同じメニューでひたすら勉強
中間整理テキスト同士を比較することで分散した光が複数の収束媒体を通過し再び焦点に集まるように知識が整理される。アウトプットフェーズに入れることが出来れば脳負荷はあまりかからない。しかしアウトプットだけでは知識のジャミングが起こる。中間媒体を活用し自信を持ちアウトプットに
書士11科目全体を整理テキストで周回中。10月・11月中に書士に蹴りをつけて司法論文主体に戻りたい。インプットとアウトプットの中間に必ず知識の整理用テキストを挟む主義。
昨日と同じメニューで朝までオール勉。アウトプット中心に回せるようになれば負荷は一気に下がる。しかし慣れれば演習書の周回は作業となる。マンネリ化・作業化を防ぎつつ演習。演習はインプットよりはるかにカタルシスを感じられる瞬間
択一は過去問を逐次年度毎にひたすら遡求する形でも対策出来てる(肢別本は一問一答形式が多いけど遡求形式なら実戦形式で解ける。この場合には解答・解説が役に立つ)。論文は手を広げれば終わるので絞り込んで極める。