騙す人も 騙される人も 根底に塞いで見てない 見えていない 劣等感から生まれる 不安であったり 怖れであったり 「信頼しない自分」が現象を具現化させている 真の信頼する自分は必ずいます
純粋に生まれて 自我が芽生え 様々な人や環境の影響を受け 経験や学びと共にある不純物を蓄え 自我が経験値は芽胞のような鎧を作り 不必要な概念 自我を削り 研磨して 経験 知識 を道徳に使い 生まれた時より洗練された純粋になる 成長ない傍若無人と真の純粋は別もの