C+podは、時速45~55kmの時、振動が一番大きくなります。このスピードで走っている時が一番多いので残念です。
C+podには、オーディオがついていないので、bluetoothスピーカーを通して、スマホのラジオを聞いています。
C+podの助手席に初めて人を乗せました。二人で乗っても、加速などひとりの時とほとんど変わりなく運転できました。
C+podは、意外とハンドルが重い。特に低速では重いので、ハンドル切りながらの発進は、かなり力がいる。 スピードが出てくれば、どんどん軽くなるので、運転に支障はありません。
C+podの充電は、家庭用の100Vでできるということですが、マニュアルにはこんな表示が。 ということで、専用のコンセントをつけることにしました。 100Vだと最大6Aなので600Wで家電並みですが、200Vは16Aで消費電力が3200Wになります。
C+podが届きました。1月にリースを申し込んでから4ヶ月かかりました。 小さくて、運転の苦手な私にぴったりです。
https://jidounten-lab.com/u_47280 KGモーターズ 自動運転で阪大と共同研究 #ミニマムモビリティー #超小型モビリティー #ミニカー 期待大だが、そんなに手を広げて大丈夫なのか……と、 心情的に応援してるからこそ不安になるというのが正直なトコロ
C+podの充電をイオンモールの充電スタンドでやってみた。WAONで支払うので、事前の手続きは必要なし。
C+podの燃費を軽自動車と比べてみました。ガソリンと電気を比較するのは難しいので、1km走るのにいくら掛かるか計算してみると、ガソリン車では約9円。安い深夜電力では約1円。日中の高い電気代でも5円位になりました。
C+podは、シートから後ろのガラスまで50㎝くらいしかないので、後続車が迫って見える。慣れるまで、ちょっと緊張した。