タケオカ アビー備忘録
関わるみんなを笑顔にするクルマ、
📂no+e 『タケオカ アビー』
今回はタケオカ自動車工芸さんのアビー、
男のロマンに寄り添う車屋さんの動画を見ていただきたい
雰囲気はつかんで頂けましたでしょうか?
自分的には、ちょこっと見て、それぐらいでいいやなんて(アビーの動画はさんざん過去見てたので)頭の片隅で思ってたのだがついつい最後まで見てしまういい動画
アビー生誕40年ですよ。凄いですよね。
タケオカ自動車工芸のWEBSITE↓
ステアリング、シフトノブ、アルミホイル、限定カラーで、ちょっと小粋な感すら漂う……
あのアビーがだよ(笑)
積み重ねて来た歴史が違う
ないないづくしのアビー、本当に好きな好事家しか乗らない
スピードも出ない、エアコンもパワーウィンドウも、本当にもう何もない……でも、何かがある。何かそこにロマンがある。
ある種PEEL p50に通ずるものがある。
超小型EVがそれなりに脚光を浴びている今、50cc内燃機関のアビーがどうなっていくのか……
所謂フツーの原付が125ccになる事が決定している。となれば、アビーも125ccになる可能性がある。トルクを出すには125cc化は新たな可能性がある。少しずつ変わりながら、アビーには新しい歴史を刻んでいってもらいたい。
YOUTUBEには世のアビーファンが様々な動画を挙げられている。よろしければ、色々検索して見ていただきたい。
ロマンの塊だ
📁no+e 『タケオカ アビー』の巻 [了] 以下は蛇足
最初の動画の男性の語り口が自然体で非常に気持ちよかった。最初見た時には気づかなかった。気負わない感じが心地よく響きました。自分の、このno+e も願わくばそういうものでありますように…
途中でPEEL P50のこと触れましたので、リンク貼って今度こそ終わりとします。[E.O.F]