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空き家対策に必要な視点としての隈研吾『負ける建築』

隈研吾読書会② 建築論・実作への展開

保存でもあり、同時に開発でもある、という微妙で曖昧な何か【本:隈研吾による隈研吾】

マスゴミが木造建築に食いついた

3日前

書籍紹介 隈研吾『負ける建築』

建物コンバージョンが繰り返される社会の到来に期待を寄せて

庭のかたちが生まれるとき 山内朋樹 ●庭づくりとは連鎖の結果として残る物体の配置=囲碁対局 布石、初手等用語も同じ ●流れとリズムが大事 ●反復すれども重複せず→反復と差異 ●連鎖する物体の濁流を鎮める=動的平衡 ●「負ける建築」 つくられることでつくらなくてもよかったものになる

11か月前

設計チームと語り合う夜。