論文試験はむしろ量を絞り極める路線

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司法書の昭和56年〜令和5年までをサーキットトレーニング中。マスターすべき事項を着実にマスターすれば合格ってのが司法書士試験の思考法だと考えるようになった。しかし司法論文はそれとは似て非なる傾向。アウトプット主体のフェーズに入れるのがとにかく大変、逆に入れば周回は意外にも低負荷

1か月前