巷には「親教師や上司や社長や政治家や専門家を論破してマウントを取りたがる」精神も知性も未熟なイキりレスバ野郎が多いが、正論のみに頼る説得は害でしかない。 建設的議論がしたければ、アリストテレスの『弁論術』でも読め。 https://togetter.com/li/1606508
やさしい言葉で説得できない者は、 いかつい言葉でも説得できない。 ――アントン・チェーホフ『女の手帖』 部下との議論は「論破」ではなく「説得」|池 辰彦 https://note.com/tatsuhiko_ike/n/n6addb6c5e911
やさしい言葉で説得できない者は、 いかつい言葉でも説得できない。 ――アントン・チェーホフ『女の手帖』 Twitter界隈、とりわけフェミニズム・労働・賃金などの格差や人権を巡る論戦(ですらない罵り合い)を見るたびに思う。 「己を理解させる前に、まず相手を理解せよ」。😞
足るを知ることよりも 足らぬに勝るものはなし。 (。。なんかめちゃしっくりくるー) 続きはnoteで。
「隣国の難癖つける輩」や「オタクvsネトフェミ」に限らず、相手の立場を知ろうともせず一方的な要求を押しつける連中は多い。 己の望みを通したくば、先に相手の言い分を聞いて譲歩・合意点を探るのが筋である。 交渉で言いなりだった社長が…| https://note.com/thegogiverjp2018/n/n77cf523344cd