昨日(8/22):T博士の逆洗脳誘導を受けながらホース2,400回 変性意識がより深まり心地良かった 計10,000回いったら気功技術ホースは修了と考え、 ほかの気功技術に時間を割くこととする *ホースの鍛錬は継続
ある情報場を消したいなら紙に情報場の名前を書いて燃やすと良い。気功技術を習得して共感覚能力が磨かれていると情報場が燃えて消えていくのがわかるので臨場感が非常に高くて便利。気の玉・気功にこだわる必要はない。なぜなら気功は『共感覚による内部表現の書き換え』だから。
蔵書カバーを洋風で統一した。 ある程度中身がわかるようにバラバラにしたもののスッキリ感が心地が良い! 物理空間でのこうした些細な変化も内部表現の書き換えにあたるので気功のフィードバックといえよう。(自分ではもちろんなにかを理解している)
今日(8/20)は気功技術ホースを4,000回以上やった。 意外と短時間でできるので合間合間にやればできる。 気の玉の感覚が変化しはじめたのでかなりの効果を実感している。 肩回しも軽く物理情報でのフィードバックも上々だ。
認知科学気功は共感覚における内部表現の書き換えだ。 その非言語感覚は言語空間における非言語感覚と同じである。 情報の共感覚化により、抽象度の高い情報のまま扱えるのが気である。
気の玉を回していてスコトーマが外れる感覚を味わえる。 ある気の玉を回していているとみえてくるビジョンが変わる。 そこからのユリイカを得る。 感覚としてはイメージストリーミングに近かった。
今日は気功技術ホースを左右600回ずつやってみた。 心身ともに軽くなり元気になる。気も強く出るようになった。 10分くらいでやれたので1,000回くらいなら30分かかるとしても動画観ながらなら毎日やれそうだ。
私は、伝統気功を否定しません。 伝統気功から入ったので、効果があることも楽しさも知っています。 しかし、現代では仏教やヨーガなどと同じように、修行や瞑想をする時間がない人が大半だと思うので、認知科学気功を勧めています。 伝統気功を合わせて使うことも可能です。
認知科学気功を初めて体験した時の感想は、興奮とともにチートじゃん!ズルいな〜って思いました笑
共感覚による内部表現の書き換え=認知科学気功である。 この気功とは情報空間にあるものを意識に上げること、それすなわちRゆらぎとなる。だから認知科学気功においての集中の仕方はconcentrationよりもfocus of attentionのほうが近くなる。オープンが大事なのだ。
内部表現とはすべてなので物理空間での行動のすべてが"内部表現の書き換え"にあたる。情報空間でのフィードバックが物理空間に反映されることもあるし、物理空間のフィードバックが情報空間に反映されることもある。 所有物がけっこう大事な理由がここにある。 気のリセット整理術がそれにあたる。
『幻想と覚醒』に書かれた「宇宙で自分ひとりしかいない」という情報場に触れた。それはほかにたとえようのない恐怖であり寂しさだった。 たしかにこれを踏まえるとどんな縁起であれ、物理空間が存在し大勢の人たちが活動しているという事実はとてもありがたいことなのだと気がついた。
MATRAS図とCell これめっちゃ良い ズレと詰まりでスッキリしなかった骨の位置がスッキリして回るようになった。肩甲骨もごりごりいわなくなりくるくる回る。良いものを得た、ありがとう。
LUBをとることの意味を高い抽象度において明確に理解することができた。 自分に対する書き換えにおいてLUBをとることをサボっていたがLUBをとったほうが臨場感が高くなることを確認した。
アナログのノート、情報カードに手書きして実際にあれこれ動かすことは無意識領域での情報処理を顕在意識に上げて確認する行為として最適だと思う。 アナログの良さは物理臨場感を最大限に上げたうえで情報空間の処理を行えることにある。工夫次第で立体に動かすことも可能だし情報空間の操作を物理略
気の玉の臨場感がまたふんわりになって書き込むときの臨場感が増している。
気功技術ホース2,000回、累計10,000回を達成 数日間にわけて10,000回行っても気の感覚が明確になった。 やはり秘伝の気の吸収としてホースは優秀なようだ。 物理空間でのフィードバックとしても肩周りが非常に楽になり余計な力みがなくなった。
気功技術ホースを1,000回 気の玉の臨場感が高まり物理レベルになる。 ただ気の玉が黒いのがびっくり。 綺麗な黒 (黒って200色あんねん)