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71日目。音響学、知的障害、小児難聴、認知・学習心理学。長谷川式簡易知能評価スケールはベッドサイドで簡易に行える認知機能検査。言語の遅延再生や言語流暢性を見る。記銘力低下が進んだ人の心情を想像してみる。自尊心は傷つき、脳が壊れていく自覚と不安感で生きることに絶望するのではないか。

29日目。社会福祉概論、音響学、高次脳機能障害、認知・学習心理学。行動分析学で行動を考えるのが面白くなってきた。観念的な精神論でないアプローチが軽やかで前向き。ここでの行動の定義は「死人にできないこと全て」。静かにしているやゴミを捨てない、お土産をもらうは行動でないことになる。

35日目。音響学、社会福祉概論、高次脳機能障害、演習(社会的処方)、認知・学習心理学。行動分析学では行動に対して「意志が弱い」など名前をつけない。無意識に”こころ”を想定し”こころ”が問題行動を引き起こしていると考えるようになる。双方追い詰めない持続可能な関係を作っていきたい。

考えてナッシュ均衡は来たときに知能が現れる。これは想像と創造を組みたてて知能として機能する。 想起はナッシュ均衡にくるまでに学習能力の力を持って向かうもの。 シンプルに考えるなら 学習能力→想起→ナッシュ均衡→想像と創造→知能 となる。 しかしながら身体能力は別の要素。

3か月前

テーマ 想起 知能 ナッシュ均衡 これでなんかたどり着けそう。 学力は想起であり知能ではない。 ナッシュ均衡から知能の本筋が出てくる。 《11/15 17:22 加筆》 よって学習能力は知能ではないな。 ここから仮説、学習能力は知能であるが作られる。

3か月前

モチベーションを高め、着実に目標を達成する心理学的な学習方法『フワッと、ふらっと、自己効力感(セルフ・エフィカシー)の心理学』