✤2024日日俳句 にちにち・はいく✤ 7/17 吟行す踝を蚊に差し出して ✰角川庭園での吟行句会の続き(画像は別の場所)。素敵なお庭だが蚊の時期、気づけば肌が出ている部分がトンデモナイ事に(^_^;)お〜の〜れ〜! あんなに無音だったっけ? それで襲来されたら対応できないぜ💧
✤2024日日俳句 にちにち・はいく✤ 7/16 百年は刹那芭蕉の花の下 父といふ言葉の苦し花芭蕉 ✰本日は二句。芭蕉=バナナ。先日、吟行句会で訪れた角川庭園にて初めて花を見た。不思議な形状。芭蕉の花で詠んだら句会主宰者の特選に。他はボロボロだったが一気に報われた思い。
本日もzoomにて受講。荻窪三庭園を知る・歩く第五回講座でした~☔ 角川源義の生涯。出版人、俳人、国文学者として三つの顔をもつ。 角川源義から交流のあった折口信夫、飯田蛇笏、伊馬春部についても。 角川源義全集あり。人物を知りたければ作品を読むのが一番。