親殺しのパラドックス

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もし哲学者のニック・ボストロムが黙示録的SFを読んだら

多次元の感覚

10か月前

な日的記 10/15

1年前

🎬きみがぼくを見つけた日 232本目 23.04.13【友朱瑠の映画note】

人の運命は最初から決まっているのだろうか? 親殺しのパラドックスは自分が生まれる前の親を殺すことで自分は生まれてこないという現象だが、物理的に不可能なものです。 過去に何らかの干渉ができれば別の話。 一人の人が生まれてくるのに、誰一人として欠けてはいけない先祖。 運命はあるのかも

2年前

先日の『TENET』メモ//ものすごぉーーーく疲れた。理解しようとすることは早々に諦め、ひたすら眺めるだけだった。爆音苦手。両手で耳を塞ぎながら吐きそうになって観た。特に後半はかなり(ずっと)苦痛。爆発、爆発、爆発‼︎ アイデアと撮影技術と。これぞエンタメ? なんかもったいない。

AI小説・『時の狭間の絆』祖父のパラドックス