ドラマ『親愛なる僕へ殺意をこめて』の第7話では、桜井ユキと高嶋政宏の絡みの話がメインで、山田涼介ファンの方には消化不良だったのではないだろうか? ただ、私の様なエロ親父的には、高嶋政宏の性癖を踏まえて見る桜井ユキ(黒羽麻璃央の妻)の表情には、色々妄想できて面白い部分があった(笑)
ドラマ『親愛なる僕へ殺意をこめて』の第7話を観た。高嶋政宏の「お前の親父は、拷問好きの変態野郎なんだよ」という台詞を言った瞬間の高嶋政宏の顔を見て、「高嶋政宏お前こそ、SM好きの変態野郎なんだよ」と思ってしまった(笑) 高嶋政宏の性癖を知っている視聴者は、そう思ったはず。
ドラマ『親愛なる僕へ殺意をこめて』の第5話を観た。そこで気になったのは、やはり浅川梨奈の服。「霊媒探偵・城塚翡翠」での筧美和子同様、なぜその服を着るのか凄く疑問。どう見てもお尻の溝がわかるような服って、恥ずかしくない? って思ってしまうのだが(笑) エロ親父目線で申し訳ない
『親愛なる僕へ殺意をこめて』の最終回を見たが、衝撃のラストといった展開はなかった。私個人的には、ナミ(川栄李奈)の車のナンバーが「庄内503 お73-39」の謎は解けぬまま。ドラマの唯一の救いがナミだから「しょう(が)ない こーさん おナミ サンキュー」だったと理解しよう。
ドラマ『親愛なる僕へ殺意をこめて』の第5話を観た。相変わらず気になるのは、浅川梨奈の服装。どう見ても下着のラインが気になってしょうがない(笑) で、ヒップラインの段差を見せられて素敵と思う男性は、どの程度いるのだろうか? 下着のラインをいやらしい目では見るだろうけど
ドラマ『親愛なる僕へ殺意をこめて』の第5話を観ていて、もう一つ気になったのは、川栄李奈の乗っている車のナンバー。埼玉県警のパトカーに止められているのに「庄内ナンバー」なことと、「73-39」というのは、川栄の役名が「ナミ」だから「ナミ サンキュー」といったスタッフのお遊びか?
『親愛なる僕へ殺意をこめて』の第4話を観た。高嶋政宏が桜井ユキに言った「ケツは俺が拭いてやる」というセリフ。本来は、良い上司として言っているのだろうが、SM好きを公言している高嶋政宏の口から発せられると違った意味に聞こえてしまうのは、私だけか? 「ケツは俺が吹いてやる」とも(笑)
『親愛なる僕へ殺意をこめて』を見た。拷問シーンなどが「怖い」とか「グロい」という理由で見続けるのを離脱する人が多そうだが、私個人的には、リアルな拷問シーンは、ある意味誠実にドラマを作っている証だと思うのだが……。どうせなら、趣味がSMの高嶋政宏の拷問されるシーンを期待したい(笑)
『親愛なる僕へ殺意を込めて』 見た後はこちらも気分が重くなる作品。これを演じる方は相当役作り大変だろうし、カロリー高そうだな💭 なかなか日常生活では関わりのない部分が多いから気持ちを入れるのも、表情を作るのも大変そう。 だけど、この後どう展開していくかはとっても楽しみ✨👏