【ドラマ感想memo】罠の戦争 #6
鷲津先生、誕生。
最初っから復讐のために全集中していて、国政にまったく気持ちを振ってないのが本当代議士としてどうかと思うけど、ドラマだからしかたないか。でも鷲津さん、追い詰めるスピードが早すぎるんだよね。もう少し懐に飛び込んでからとかそういう余裕がないところがまた、ドラマのテンポ自体を早めているというか、そういう鷲津さんにもハラハラさせられるというか。
鴨居大臣に近づいてみると単身乗り込んだ可南子さんだけど、もしかしてミイラ取りがミイラになってる?
なんだかんだ熊谷さん