社会学を中心とする人糞学では、党派性それ自体を正義だと思ってるので、草津町の件が誣告だろうと、NPOで性犯罪横行だろうと、なんなら人殺しでもしようとも、党派性に与しておけば謝罪も反省もいらないんです。万が一党派が否定されたら「我々は騙されていた虐げられていた」と言い逃れするだけ。
群馬県、草津町で町長から性被害を受けたと訴えた新井議員が、逆に町議としての適格性を問われリコールの住民投票が12/6に実施される。住民投票が行われるということは、必要な署名数が集まったということ。にわかに信じがたい。町民の理性に期待するが、もし可決されたら二度と草津には行かない。