☆名前の似ている沖縄の着物用語 ・ジンダマー(銭玉)…銭をあらあわした琉球絣の模様 ・ジンバナ(銭花)…銭をあらわした花織の基本模様 因みに花織の基本模様は3つあります。 残りの2つはカジマヤーバナ(風車花)とオージバナ(扇花)です。
あらっ、、、ミンサー帯だなんて、織れる人意外に沢山いるんですよ、、、個人で少しでも織ってメルカリとかでもやらしたいけど、やらない、やって売れ出すと、あれは大した事ない、まだまだとか言われるので、、、苦労話すんならやれよ!って思うけど、、、
手間を厭わない沖縄、って言われるが、実際はそれは御客さんだからです。身内同士では苦労話しか聞かない、そんなの間違ってるよ、悪しき伝統なんていい加減滅んで、
時給は700円貰わないと、
ミンサー帯、25000円スタートらしが、図案括るやソウコウ通し糸を染めて織って、小売25000円にするなら、12500円で人件費材料費事務費を納めないといけないと考えれば、1日に3本ぐらい湯通し検品迄仕上げないと無理、ってか今の状況なら時給200円以下ぐらい、ってありえん、
沖縄の人が作るものは安い、と言う事ですが、沖縄の作家、不良品じゃあるまいし、きちんと売上取らんと、ただですら交通費かかるのに。内地の呉服屋はどーせ沖縄なんだから!とバカにして居るようにしか見えない。
5454というイツノヨ、という沖縄の文様があるんだけど、イツノ世も貴方と一緒に、という男女の関係を描いたと大まかに言われて居るが、死んで迄一緒に居たいというのが通用する世の中でも無いと思うので、あたらしい解釈での製作が求められる、模様。