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バタバタな1日のレッスン&練習日

2022.10/30
朝から14時半まで
チェロレッスン出かけ

15時から18時までポギー&ベス(ピアニストさんとのユニット)練習日

…チェロレッスンに行くのに、朝からバスに乗り損ねた💦

バス停に着いていたんだけど…

油断して、携帯さわっていてバスを見逃した😱

次のバスが来るのは40分後!
40分も待てない!

…という訳で、たどり着くのか分からない別のルートバスで追っかけ…

でも、Googleマップで調べた乗り換え地点に到着が間に合わず…

また別の乗り換え地点から別のバスを拾い…

20分遅れたけど、何とかレッスン1時間はしてもらえた♪


見知らぬ場所に降り立ったけど、バス乗り換え間に合わず…再び調べて、別の道を通るバスを見つけて乗れた🚌


今日は、先日聴いたフランスのチェリスト、アランムニエさんのアンコール曲は何だったの?
と…
(先生も同じステージだった)



バッハの3番、サラバンドの出出しを初見になったけどさわりだけ教えてもらう。

今度はちゃんと譜読みして行くよー。


後半は、最近やっているエレジー。

これ、なかなか出来る様にならないなぁ。
覚えが悪いなぁ。

オーケストラに入った若い方…初見の曲でも、すぐ弾けちゃったりするんで、
やっぱり若いって良いなーと思うんだけど…

そんなの、先生からしたら私が出来ないのは言い訳でしかなく。

出来る様にしなきゃと思う。



先日、駅地下での演奏は、聴いた人には良かったと言われだけど…

自分的には若干、音が上ずってしまい。

どうしたら良いか分からなくてそのまま突っ切ってしまったのを、どうしたら良かったかと先生に相談。

「ピアノも上ずって弾いてもらったらどうですか?
すごく上手なピアニストだったら、出来るかもしれない」

と、鍵盤をひねって押さえるふりをしながら真顔で言うので可笑しくて…

「はい、私が下げれば良いんだね。
今度から曲の途中でも何とか下げる様、頑張ってみるよ」
と返事。

先生の返事は、一見可笑しいけど要するに、
「ピアノの音程は変えられないから自分で何とかしろ」

という意味だと…ちゃんと分かりましたm(_ _)m

***
午後の練習は、11/12に山の中にある、個人宅の手作りの素敵なホールで弾く予定曲を中心に合わせ練習。

午前中先生に、

「あのね、Yさんの家のホールで弾くんだけど、タイスの瞑想曲やろうと思って。
あれ、上手く出来た試しが無いから…
だけど、せっかくだから難しいのをやろうと思って」

と明かすと、ウケた様子で「いいね!」と言うんで、張り切って頑張る💪

(Yさんはクラッシックの素晴らしいピアニストで、先生とは何度となく共演しているので顔見知り)

…けど、今日も何度やっても、自分でOKと思うレベルにいけなくて。

これ、当日到着していきなり弾けるのか?と、怖くなった。

到着前の道中の野外で、一度弾いてみようか?なんて思ってしまうw

(11/12(土)14時より…お近くの方、500円で聴けます)

それから、練習中のエレジーも初めて途中まで伴奏してもらった。

初めてピアノが入ると感激する。

そして…後半弾けない💦

「裏拍で取り続けるんだよ」
と…
これは、午前中も先生に何度も言われたんだよね。

午前中も…

「先生、リズムが全然分かんない!
弾かずに歌ってくれる?」

と、歌ってもらったんだけど

(こんな生徒ばかりだと、先生という仕事は大変だと思う!)

一人で出来ない、というのは、まだピンと来ていないのかなぁ。

諦めず、チャレンジあるのみ♪

大胆にも…
今日の練習YouTube

エレジー途中まで


歌って、と相方さんからリクエストで歌ってみた…恋の予感


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