その臭気計測をしているように見えるような行動をしていたのは いちばん悪臭がキツい時期 (おそらくは11月)の臭気計測をしていたから 私や父親の血液検査の結果としての数値よりもずっと正しい 悪臭の数値を持っている可能性が高いよ!
もしも私のnoteのアクリルレーザー加工によるアクリル酸ガスという大気汚染被害について調べている方がいたら、 現場のA型支援施設からだいたい100メートルのところに帆布で囲まれた6階建てビル工事現場がある。 そこの建設会社が『臭気判定をしているように見えた』 あたってみて!