人は自由ではなく、宿命を求めている 小さな損得や快不快に左右される生活に嫌気がさしているからこそ、小さなことを考えれなくなるような宿命を背負いたいと自分は感じている 命と人生を賭して、現実に起きている問題を解決に向かわせたい。それが容易なことではないと承知しているがやりたい
笑い話にしかできないような、今の自分でっは太刀打ちできないことは確かにある。けど、いつまでも笑い話でごまかしたくはない 人はなぜ学ぶのか?なぜ成長するのか?大人になるのか?それはかつてできなかった大事なことを行えるようになるためだと思う まだ可能性は残っている。
探し求めている人は自らの小ささ、無知さを認めつつもこれでは終わらないという反骨心を持つ人だと思う 絶望したくなるような現実を直視しつつも絶望しきらず、こみ上げてくる焦りや使命感に流されもしない。欠点がない人などいない、しかし欠点をカバーしきる人はなれる可能性はあると思う