Haru

自分の感覚観察日記。心と体と意識のことを言葉で自己表現したくてNoteをはじめる。この場所で言葉を書くことで自分を知りたい、救いたい、満たしたいと思ってる。自分は迷宮。

Haru

自分の感覚観察日記。心と体と意識のことを言葉で自己表現したくてNoteをはじめる。この場所で言葉を書くことで自分を知りたい、救いたい、満たしたいと思ってる。自分は迷宮。

最近の記事

心と身体に合わせること

今日もほとんどなにもすることがない。 愛されるために何かをする必要がなくなって 認められるために何かをする必要もなくなった。 しなければならないことが なくなったからといって 自分の「〜したい」がすぐわかるわけでもなく 内側に耳を澄ましながら その声が聞こえてくるのをぼんやり待ってる。

    • 回避してしまう自分を抱きしめる

      嫌な思いをしたくない自分と 退屈でたまらない自分との間に 回避してる自分がいることに気づいた。 あぁ私は回避してるのか...。 何かが腑に落ちた。 うまく言葉にはできないけど、 そうだったのか そこにいたのかと これまで見えていなかった 自分の欠片を見つけてどこか安堵した。 回避してしまう自分がいる。 私の中にそういう自分がいる。 そんな自分にペケをつけ すぐに変えなければ どうにかしなければと慌てふためく 意識もいるけど、 もうそんなことはしたくない。 私の中に回避

      • 日常の男性性と女性性の調和

        珈琲飲みたい→珈琲淹れて飲んだ お風呂入りたい→お風呂いれて入った バタートースト食べたい→作って食べた ぼーっとしたい→ぼーっとした めんどくさい時もあるけど、 なるべく自分の小さな望みを叶える。 日々の中にある小さいけど大切な満足と完了 女性性も男性性も何気にいい気分。

        • ChatGPTが教えてくれたこと。自己肯定感が低い自分も

          自己肯定感が低い今の自分を認めることは、とても勇気のいることですが、大切な一歩です。自己肯定感が低いことを認めることで、自分に対して少しずつ優しくなり、必要以上に自分を否定することが減っていくかもしれません。 「今のままで十分だ」と感じられるようになると、心が穏やかになり、ゆっくりと自己肯定感も育っていくでしょう。自分を変えなければならないというプレッシャーから解放されることで、今の自分をただ「存在しているだけで価値がある」と感じられるようになります。あなたがそのままでいて

          私の大切な男性性へ

          奈良旅行連れて行ってくれてありがとう 素敵なホテルとってくれて嬉しかった。 お部屋広くて清潔で窓からの眺めもとても綺麗で ベッドもふかふかサラサラで スタッフのみなさんも優しい方達で とっても居心地がよかったよ。 私がゆっくり休めるように レイとチェックアウトにしてくれたり、 移動で疲れないようにタクシー呼んでくれたり なるべく人混みを避けてくれたり、 外で私が疲れた時はすぐベンチに座って 休ませてくれたり....とっても助かったよ。 作品展も連れて行ってくれてありがとう。

          私の大切な男性性へ

          男性性を許す、癒す

          私は自分の男性性をまだ許せないでいる。 まだ癒せないでいる。 成果や結果が出せない男性性を 許せないと思っている自分がいる。 不甲斐ない男性性を 憎んで侮辱している自分がいる。 許せるといいなとは思う。 私にとって自分の男性性を許すことは とてつもなく重要な課題だと思う。 本来の自分で存在するためにも ほんと重要な課題だと思う。 私の中に許しが起きることを祈っている。

          男性性を許す、癒す

          気づき。自分の行動に自信がない

          自分の行動に自信がない。 何か行動した後にたいがい不安になる。 とても疲れる。 そのことに気づいた。

          気づき。自分の行動に自信がない

          快 不快

          何もしないでいることが 今の自分にとっての快。

          快 不快

          「もう傷つきたくない」に寄り添う

          「もう傷つきたくない」っていう 心に寄り添う。 「もう傷つきたくない」っていう 身体に寄り添う。

          「もう傷つきたくない」に寄り添う

          自分という存在に寄り添う感覚

          自分には価値がないと思って怯えてる その思いに寄り添う。 自分が取るに足らないちっぽけな存在に思えて 怯えてるその思いに寄り添う。 寄り添うだけ そばにいるだけ 一緒にいるだけ 怯えてる思いたちが いてもいいんだなって 安心してくれるまで。

          自分という存在に寄り添う感覚

          ただ今いるだけの自分を感じていく

          無価値感が出てきてる。 ただいるだけの その自分でいるのが怖い。 何かをすることで  そこから逃げようとしてしまう。 ただいる ただいるだけの その自分をゆっくり感じることができるか? ただいるだけの その自分を愛おしいと感じることができるか? ただいるだけの自分に触れるのが怖くて すぐ気を逸らしてしまう ただいるだけの自分に自信がなさすぎて 何かをすることで自分を盛ろうとしてしまう。 私はそんなにも自分の存在に価値がないと思ってる。 ただいるだけの自分に寄り添えるか?

          ただ今いるだけの自分を感じていく

          秋に包まれたい

          11月はじめに奈良に行く。 紅葉が見たい。紅葉の中を歩きたい。 秋を感じ 秋に包まれたい。 奈良公園あたりが紅葉してるといいな。

          秋に包まれたい

          何も考えないほうが楽

          何も考えないほうが楽。 何も考えないほうが なんかうまくいく どうにかなる。 と、今夜は そんな感じになってるけど、 考えすぎても 悩んでも 決められなくても 選べなくても いいじゃん。 そうなってる時も多いけど それでもいいじゃん。

          何も考えないほうが楽

          喜びの感覚がわからなくても

          自分にいいことあった時 私は喜びの感覚がうまいこと出てこない。 喜んでいいのに なんか悲しくなる。 嬉しいってならずに なんか憂鬱になる。 うまく喜べないけど なんかいいこと起こった。 うまく喜べないけど 現実に起こったそれは事実なんだし 喜べなくてもいいか。

          喜びの感覚がわからなくても

          自己否定してる時はズレてる時

          自己否定が起こってる時は 本来の自分には必要ない価値観が発動してる時 ズレてる時

          自己否定してる時はズレてる時

          「自分がない」に浸る

          私は自分がない。 正確に言うとあるのだけど、 自分と繋がっていない 自分をを感知できない。 自分発の動機で動けない。 他人のため 他人の期待に答えるため 他人に合わせるため そういう時は動けるけど 自分のために動けない。 動き方 動く感覚がわからない。 今はそういうポイントにいる。 私は自分がない。 今はそれに浸っている。

          「自分がない」に浸る