薬物をやっていた。私は私の人生ぼを決められない。選択権決定権のない人生から逃れたかった。体に悪かろうと捕まろうと構わない。父親はその画像を撮り音声を録音して、更正施設を渡り歩き、良き父親を演じている。私は生きてなきゃいけん?
指定難病患者だ。年金だのはもらってない。通院も満足に出来ぬ額父親に頂いている。頭皮や体の皮膚症状が酷い所に爪を立てる。階段から落とす。殴る蹴る。と、くすぐる 、のサディスティックな拷問に耐えてお金を頂く。そのお金で食べ生きる。私生きてなきゃいけん?終わらない。
圧が。キツいというか重い。うちの近所の人達。裸足で泣きじゃくりながら助けて下さいと言っても無視出来る人達で。友達来たりすると父親に連絡する。何か見えない何かで圧縮されてる感じ。病で紫外線ダメやから夕方からは少し窓あけたい。何か出来ない。本当に私生きてなきゃいけんのかな?
精神科医療の現場でこのようなことが起きている…。私も境界性パーソナリティー障害と診断されたけど、良い先生に恵まれた。精神科医療の全てが否定されませんように。 https://www.facebook.com/100000695256291/posts/3042096029156876/?sfnsn=mo
16で親がデカイ子いらん言うから雑居ビルに1人で住んでた。小麦粉を溶かして焼いて食べてた。電車は高いから歩くけど新宿東のカメラ屋前で必ず座り込む。カメラ屋と隣の店の間にホースのついたちっこい水道がある。その水沢山飲んでしばらく道にころがっとく。立てるまで。水ありがとな。