ある日祖父母と共に出かけた先は祖母の実家だった。お婆ちゃんのお母さんだよと紹介された曽祖母は寝たきりの状態だった。布団の中から笑顔で「ばあちゃんの手こんなになっちゃった」と包帯を解いて見せてくれた手はパンパンに膨らんで痛そうだった。人はこうして朽ちていくのかと悟り怖くなった幼き日
毒母から電話もチャットも届かない ように番号をブロック・書き込みが 来ても自動削除される設定にした。 コレでいつアイツから着信が来るか 怯えなくていいんだと思うと安心。 今は毒親とか周りの環境は問答無用で 死ぬ予定だが、最期までの残り2年間は 少しでも心穏やかに過ごせそうだ。