まさに残虐非道の民族。小説以外でこんなに面白いと感じた本はない。読む前と読んだ後で中国或いは中国人に対する見方は間違い無く変わる。真実を知ることができて良かった。途中グロテスクな表現があり抵抗を感じる人もいるかもしれないが私自身もサイコパスなところがあるので面白く読み進められた。
変な性善説もあるわけだから大陸のことを矢鱈と賛美する 様相に石平氏も疑問視しているわけだしそこを含め禁断の 中国史に言及していた模様だとしてそれだけあの国のこと を信用しちゃならんということも解ってないのかと。
定年で逃げ切るような調子でだらだら過ごすようなそんな者 にはなりたくない、というのもあるとして執筆活動自体は 続いているとしても小説家としての稼業は身を引いている ような次第だとしても禁断の中国史をはじめとして危険な 領域も踏み込んでいるものはあるよな…
そりゃチャイニーズの中に石平氏みたいな御人もいるのはある けど性善説みたいな話は通用しないわけだし歴史的に観ても おぞましいこともあるのはハンドレッド氏も石平氏監修のもと 著書を著しているものだよな…
三国志や論語に対しても美化された内容しかないわけだし孔子 に関してはカニバリズムに走っていたという実態もある時点で どれだけおぞましい奴等なんだ、というものだけどそんな中共 も経済力は低下しているため自滅しそうなかぎりだとしても 慢心できる話じゃないよな…
中共に限らずcnも歴史的に観ればテロ同然のやり口すら横行 していたものしかないわけだしそれだけおぞましい行為すら まかり通っていたものすらあるけどこんな史実を元にした 正論すら駝鳥の平和状態のいい子ちゃんはいやならみるな、 などと嘯いて弾圧・制裁するだけか。
それこそ大陸のことを美化して誇大に表現しているものすら ある一方おぞましいことを隠匿・隠蔽するような言い草で すらあるものだしだからこそこわいもの見たさで読みたく なりそうな次第で後半の火曜特集突入と。
それに、公共交通も壊滅しているような車社会の田舎だと 自家用必須になるものだしそんなけ~たいや自動車産業 みたいな人を喰い物にするところは目に余るとしても 中共に限らずchinaに関しては歴史的にそんなものしか なかったところでもあるんだよな…