「奇奇怪怪」の書籍発売記念トークイベントへ。いつも聴いている会話を生で聴けてずっとドキドキしていた。Tシャツ着てサイン会に並んだけれど緊張して声をほとんどかけられず、写真を一緒に撮っている勇者達を遠くから指をくわえて見つめ倒して帰る。どこまでも意気地なしな自分を呪う。JUJU。