星降る夜 朧に校歌 口ずさむ スマホの画面 調べる星の名
月明かり 真菰の馬も 人波も 地面を見るも 清らかになり
山に入り 枯葉踏む足 紅茸の 色鮮やかに 艶の傘あり
少し考えた。自分の中から少しでも怒りが減っていったらどれだけ幸せだと思う気持ちが増えるだろうか。 これらはリンケージなわけでも、かといってインディペンデンスでもないものたち。 愛と幸せは親戚のような気もする夜のお風呂の静かな緊張
鳥曇り 風を運びて 雪解けに 茜の木々を 超えて明星
苗障子 木五倍子の花(ぎぶしのはな)や 逃水(にげみず)に 揺らぐ山野は 暮れの人生
〈自由詠〉 [ 野の花の写し画と共に歌詠まば往時の風の今ぞ起らむ ]木ノ下 朝陽 https://toko.kotobadia.com/v2/5014 https://toko.kotobadia.com/toko?odai=0
ただいま戻りました。 皆さま、本当にありがとう✨ https://youtu.be/1ckCZrEjS-Q 感無量✨