無謀にも短歌に手を出す【鶴亀杯 短歌】
短歌って57577だっけ?
そんなレベルの自分がはたして歌を詠んでいいのか、三日三晩自問自答しました。
嘘です。
本当は3分くらい考えて、面白そうだからや〜ろうっと、勢いで決めました。
ただ歌をつくるって簡単ではないんですね(あたりまえ)俳句に挑戦してしまったので自然とこちらにも手が伸びてしまったんですが、若干後悔しています。
川柳は無理そうです。あ、都々逸とかのお知らせがあったような。
さて時間稼ぎの前フリももう尽きそう。
頑張っていざ出陣!!
君の背に木陰が落ちる夏の陽に
3歩近寄るけんけんぱ
腕広げ飛んでいけそな超えそうな
茂る青とも空の青とも
光る玉君の額に流れ落つ
夏風となり君に触れなん
こちらも短歌の作法などよくわからずに書いたものです。間違っていたら申し訳ないです🙇♀️
でもとても楽しいひとときでした❤️
また是非参加させていただきたいと思います☺️
ありがとうございます😊