Photo by minhai 白熊杯 短歌応募 38 鮎太 2023年1月3日 20:16 過疎村の雪に埋もれし野仏を明るく囲む水仙の花生き様は不器用にして寡黙なる祖父の背中はいつも大きくふるさとに空き家の増えし冬夕焼け私道にひとり明日を見つめる短歌は31音。俳句よりも風景や心情を詰め込めるので、楽しいですね。その点の難しさもありますが。なんとか今回も3首詠めました。このような機会を与えていただき、ありがとうございます。主催者、並びに関係者の皆様に厚く御礼申し上げます。 ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #短歌 #白熊杯 #短歌は楽しい 38