落ち込む気分とか さみしいとか いらだつとか 焦るとか 怒りとか 生きてれば色々な感情に出会えるけどね もうあんまりそれとご一緒にダンスは踊らない 挨拶するくらいにしとこうか 「やあ、またお会いしましたね。ではまた」
頭を楽にして、気を下腹に下げて 何でも楽にやってみよう
呼吸を整えて今日をはじめよう。 相変わらず嵐のように様々なことが起きてるけれど。 3分後、昨日のこと、去年のこと、1年後のこと あっちこっちにすぐ飛んで行ってしまう思考を 捕まえて、その影を今ここにいる私の足元から、頭の方へと貼り付ける。 すると落ち着きが生まれてくるんだ。
変化を恐れて抗うのは、 流れる水に逆らうようなもの。 抗うよりは流れを生かして まだ見ぬところへいってみよう。 身体を柔軟にして、呼吸を確保して、 乗ると決めれば大丈夫。
調べ物が多いと頭に気があがるなあ。 そんな時でも、しっかり呼吸を。 上に上がった気を、 背中を滑らせるようにして下に流し 下腹に落ち着ける。 一個ずつやってこう。
呼吸しよう。暗い感じの気分を変えよう。 何度でも何度でも自分の中に戻るんだ。 目醒めとはただ一度、一瞬の経験じゃなくて、 いかに新鮮にそこに存在し続けられるのか、 一瞬一瞬目醒め続けていられるのかが焦点だ。 限りないほど無限の切片である今を連ねて生きるんだ。
いまここにいる。 色んなことがあっても細かく切り替えてく。 呼吸が深くなって、人生が平和になってきてる。 静かにしていても、エナジーは自分の中で細かく振動し続けていて、虚無が入り込む隙間がない。 変化はゆっくり、地味にだねぇ。
集中が少し難しく感じる時は、 まず気分良くいることだけを考えるよう。 焦ってみてもうまくいかないしさ。
極小のいまを重ねていく 何度でも切り替えていく
なるほど。へろりと上機嫌でいるためには、いまここにいること、なのね。 いまここに集中し続ける、気分を極小の単位で調整し続けることで上機嫌は可能になるのね。
昨日は、いまここ、自分から離れないように心がけてすごしてみた。だいぶ楽だ。焦りや不安が落ち着き、虚無にものまれない。 続けてみよう。
さて今日は何もしないをするぞ! できるだけ自分にぴったり張り付いて 一日を過ごしてみる。 どんな風になるか試してみよう。
凹んだ時こそ、「いま、ここ」を意識しよう。 1秒前の、悲しかったソレは既に過去なんだよ。 いまの自分に戻ってきて!
人生ドラマを生きるのをやめて、 今世はこれから楽しく元気に暮らしますって決めちゃえばいいのかなと、ふと思う。
結局は何とかなる 色々計算して、確認して、計画するのも大事だけど、 やるだけやったら、あとは、何とかなるよって、 上に任せてしまおう。 そうすることで、人生に明るさと軽さ、自由さが訪れると思うから。
昨日は、任せる意識にしたら何だか随分色んなことが捗った。通常の1.5倍速な感じで。 ちょっと不思議な感覚だった。 今日もね、見えないエーテルに身を任せる意識、 流れに乗る感じで過ごしてみよう。一日一日ね。
なんてことない日常を上に任せて生きるには こめかみと額を楽にして眉間を開く 気を下腹へ あとは、へらりと笑ってみること? 何だろう日常空間の中にも、 水のような、エーテルのようはものは充満していて、 そこに身を委ねることは出来そうな気がするんだ
泳ぐ時のイメージをもって仕事とか細々したことやってみる? 泳ぐ時、自分の腕とか足の力で泳ぐっていうより、 水が自分の体重支えてくれるって思って、水に委ねて気持ちよく身体を伸ばした方がうんと楽に前に進む。 行きたい方向は自分で決めるけど、 力んではいないんだよね。あんなイメージ?
いまここの視点から お金とつきあってみたらどうなるかな。
相変わらずギプス付きみたいな毎日。ちょっとでも無理しちゃうとすぐ身体にくるな。まあでも生き方矯正期間としてはありがたいことなのかもね。今日もぼちぼちがんばろ。
呼吸はちゃんとできてるかい? 気は頭にのぼってないかい? 上への管を確認したら、さあ今日をはじめよう
いまここに戻るには、 足の裏を意識すると良い。 そうすると、頭に上がってしまっている気が体に下がってくる。 こめかみや首が楽になり、呼吸がしやすくなり、意識が落ち着く。
すごく永い間、もっていた気持ちは 「私は汚いから触っちゃだめだ!」だった。 だけど、人と同じようにはできなくても、 汚い自分でも人と触れ合う方法はあるんだと、 できる範囲でいいんだとようやく思えるようになった。
今日もこれから会議だ。一瞬一瞬、ここにいること。絶え間ない思考に引きずられずに。怖いと思うと防御と攻撃モードになるから。呼吸を整えて、額や腹部に集まりがちな気を、身体の背面から下に降ろす。目醒めは毎瞬のことだから続けていこう。
呼吸を落ち着けて、この自分と普段の自分を統合していく。慌てることはない、後悔する必要もない。温かな日の光に晒そう。
性というのは罪か罰かその両方か、って感じだったんだけど、何か別の方向性が見えてきている気がする
良いことばっかり言うのはやめよう。上善くささが鼻につく。仕方のない自分のままで上の仕事もしていこう。