何故大学に行くんだって言ったら、そこの学科の研究に関心があって~みたいな志を掲げる人は今や少数派なのかもしれない。寧ろもっとドライに、学士がないと取れない資格・入れない企業があるからですと言った現実論が通用力ある理由になってきてるのかも。もっと先の目的と研究機関の大学のミスマッチ
結局何も変えられなかった・・。という受験生よ、まだまだこれからぁあ。運命に殴られても痛くも痒くもないと、道路をひた走れよ。俺は受験で傷ついたとき、いつも得意科目のテキストを読んで、自信つけてた。それくらい受験で根気のいる作業ゲーなんだって。まだまだ本番これからの人も、閃け!!
私学への特別背任罪適用可能の件。恐らくだが、文科省も日大の一連の問題を重く見てるのだろう。改革案こそ挙がってるが、理事会を監視する機関の設定は多くの私学関係者からの反対で骨抜きになった。教育機関は聖域だったが、今となっては多くの学費弁済者の声を聞かねば成り立たぬ透明性を必要とする