老父が心臓故障で入院した時、真っ先にやった事は、お片付け。自称書斎と呼ぶ客間にでかい机、パソコン2台、何で2台?周りを囲むように本、訳のわからん資料、趣味の録音コレクション等物の見事に積まれた無謀紙壁。こいつを片っ端から袋詰め。いる?いらない?は時間の無駄。45L袋20.まだ一部
入院中の老父。ジジぃの居ぬ間に片っ端から袋詰めまくった。全体から見ればほんの一部だが、あースッキリ。存在なかった棚が出現。引き出しガラガラ。ヨールレリホー。あまりにも片付けように、老母、死んだ後のようだなとポツリ。ヤベ、やりすぎたかと思ったら、代わりに片付けてもらってサンキュー。