おはようございます。 12月9日は、漱石忌。小説家・夏目漱石の命日です。 「吾輩は猫である。名前はまだ無い」の書き出しはあまりに有名ですね。 小説が有名な漱石ですが、俳人でもありました。 本日も、よろしくお願いいたします!
おはようございます 今日もお元気で 今日は漱石忌 最近また『彼岸過迄』を読んでいる 作品群の中では それほど評価は高いとは言えないけれど 先を読みたくなる面白さがある 短編の連作というスタイルも斬新で 令和の読者を飽きさせない 一読の価値あり
生真面目に高座の小さん漱石忌 (きまじめにこうざのこさんそうせきき) *落語好きの漱石は、三代目柳家小さんを特に好んで聞いていたそうです。 北風や肩先うなじ耳朶へ (きたかぜやかたさきうなじみみたぶへ) 皆様、こんばんは。 どうぞ、よろしくお願いいたします🙇
今日は皇后雅子様のお誕生日、ご結婚のパレードを思い出します、これまでのご苦労を感じます、愛子様のご成長が楽しみですね。 愛媛県松山市は晴れ☀️ 👵ばあばの一言 「今日は夏目漱石忌です、漱石さんと子規さんが親交が深かったので句を詠みました、"ひょっこりと子規が顔出す漱石忌"」
頁繰る傍らにルーペ漱石忌 この頃、細かい文字にはルーペが要るようになった。 “漱石忌紅きネイルで頁繰る”という数年前の拙句がある。 句に進歩が無いのには呆れるが、比べると訪れる老いが現れていて興味深い。 本を閉じて雪の庭を眺める。 漱石先生、こんな寒い季節に...。