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満州語で花をilhaという。 ilは日本語では色(イロ)となっている。 haはヒラヒラする物や薄平たい物を表す語尾で、日本語では葉、歯、刃となっているようだ。 イロハ歌のイロハとは花を意味する満州語から来たのだろう。 ヒメユリ=アラリ イルハ という。 アラリ→アヤメになった?

3週間前

満州語の否定文 動詞〜aku これは日本語の 動詞〜az に相当するだろう。

2か月前

対馬の盆踊りでは笹竹に色布をかけた飾りを用いる。これをエンヅリというそうだ。祖霊の憑代とのこと。 満州語で神をenduriという。 日本の神事の多くは北東アジアからの渡来風習を起源としていると考える。

1か月前

満州語では天子をdele とかdergiという。 日本書紀に出てくる王命タリ(ラ)シヒコ。 タリシというのはdergiと同語ではなかったのか? 高句麗、百済語は謎だが満州語から類推はなし得る。 dergiには東という意味もある。 遣隋使が「日出る処の天子」としたのはその影響?

1か月前

愛新覚羅家の子孫について

ロードムービイ「天空のサマン」満州族の魂。

象は鼻が長い式に言える言語は世界にいくつあるのかー象は鼻が長いの意味2ー

3年前

読書の時間だよ❗️全員集合‼️

満州語でヒメユリのことをalari ilha という。 このalariというのがアヤメの語源ではないか? ついでに、大麦はmujiという。 ウイキョウ(茴香)という芹をsuseriという。 日本書紀の神代に高皇産霊尊の子に火酢芹尊が出てくる。彦火火出見の兄として。

3週間前