【大阪府コロナ指標(3/15)】 引き続き新規感染者数の減少が続いていますが、ここにきて減少率が鈍化してきました。大阪は明日にまん延防止措置の解除の可否を判断する予定ですが、他の自治体とは違い、再々延長の可能性が残っています。2か月以上の時短措置などの行動制限は正直きついです…
【大阪府コロナ指標(3/16)】 大阪含む18都道府県でまん延防止等重点措置の解除が決まりました。解除後も全国で数万人規模の新規感染者数が予想されますが、ワクチン接種含め新たなステージに移行する段階に来たと思います。世界情勢も不安定な中で景気の急減速は避けなければなりません。