酷暑で参っているところへ、強い地震が続き始めて、ざわざわせざるを得ない。水害とか台風とか。祈りが強くなる時期なのに。”不要不急”という大嫌いな言葉も、再び聞かれ始めた。イラついても始まらない。深呼吸して落ち着こう。被災されたすべての方々に、心からお見舞い申し上げます。
創作の呼吸があるのだとしたら、 この頃それが上手くできないなと感じています。 途中まで書いた下書きはいっぱいあるけれど、完成できないのです。 とはいえ、せっかくここまで続けているので、休んだり止めたりするつもりはありません。 時には深呼吸をしながら進んでいきましょう!
筋膜リリースを昨夕受けてきた。 まず、足湯からはじまり、ベッドに腹臥位になってほぐしていただいて、仰臥位になって…。 頭から足の先までほぐしていただいて息が楽になった。 救われました。 感謝です。 日記を12月1日からまとめ書きした。 なんと竜巻のような1か月だったではないか!
「3630歩の深呼吸」poem 余所行きの身支度もせずに、出掛けた。 洗顔もせず、時計や財布やスマホや大切な鍵も、置いて。 折り返しを想い悩むことさえも忘れて、只歩いた。 振り返ることが奇跡だった。 帰路は一歩ずつ、指を折って数えた。 1815歩を数え終わった時、ドアの前に居た。
家族に対して心配することは当たり前で、ついそれを伝えてしまう。相手がそれに関心を示さず、その結果が私の心配した通りになっても、それは本人の問題。本人の機嫌が鬼ほど悪くなっても、それは、私の責任ではない。と言い聞かせる日々。イライラしても仕方ないよね♪