あなたが「正しい」と思う道を恐れずに進んでください ですが ちょっと考えてみて下さい あなたの「正しい」は誰かを傷つけてはいませんか 誰かの痛みの上に成り立つものは「正しくない」 あなただけでなく 誰かにも喜びをもたらすものこそが「正しい」のです そのことを忘れないで下さい