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「R.シュトラウス&ラフマニノフ」(チェロ横坂源、ピアノ沼沢淑音)。後期ロマン派の作曲家二人のチェロ・ソナタを並べる構成。凄みを感じさせるくらいに表現のスケールが大きいチェロ。堂々と受け止めるピアノ。グリーグのヴァイオリン・ソナタ第3番第2楽章の作曲者編曲によるチェロ版も美しい。

1か月前

ピアニスト沼沢淑音 スペシャルインタビュー

【インスピレーションが湧く音】___パシフィックフィルハーモニア東京_第149回定期演奏会_2022年6月19日

【3月公演情報】 3/3 山田和樹指揮×読売日本交響楽団

振り返りノート② 2023年2月